わたしには過去はありません。
あるのは だれもが もっている限られた未来。
未来を みつめることが できるのは 人間だけです。
ただ そのことを 知っている人が 少ないだけです。
あまりにも 分かりきったことなので もう だれも考えようとしないだけなのです。
考えれば すべてが 限られた
中での 出来事であることが
分かるはずなのに・・・
それが分かっていれば 何が
大切か 今、何をしなければ
ならないのかも 見えてくる
はずなのに 見えない のです。
なんで 見えないか
分かりますか?
目で見るからなのです。
わたしは まだ ことばが
わかりません。

ホ−ムへ
ものを みても まだ なんだかわかりません。
だって まだ 生まれたばかりなんですから しらないのです。
大人の人は なんでも知っています。
わたしより はやく 生まれたのですから あたりまえです。
ただ そのかわりに 忘れてしまったことがあります。
それが 感じる心と 想う心です。
赤ちゃんの わたしにあるのは それだけです。